梅田風俗求人応募のきっかけ

梅田風俗求人に応募した妹は、毎晩毎晩、夜遅くに帰ってくる。
そのことを知らなかったときはバイトにしては遅い時間だし、なぜか毎日車で家の近くまで帰ってくる。
というのも、もうとっくに終電はないので誰かに送ってもらわなければ絶対に帰って来られない場所にウチはあります。
夜勤明けの私がそのまま昼通し働いてやっと帰って来て眠ろうと思ったときでした。
ドアが開く音がし、何だか家が騒がしくなり、私の神経は冴えてしまって眠れなくなりました。
疲れと睡眠不足でイライラした私は、妹がいると分かっていながらリビングへ向かい、水を飲みました。
そして、お前どんなバイトしてるの?と聞いてしまいました。
帰って来た言葉が梅田風俗でした。
そういって妹は自室へ戻り、勉強を始めました。
私はと言えば、最初は何がなんやら分からず、ヘルスって何だ?くらいにしか思っていなかったです。
そしてやはり眠れないので、ベッドで横になりながらスマホで検索してみると風俗だということがわかりました。

そんな妹がいる私が梅田風俗求人に応募したきっかけは高校を卒業して、花屋さんの見習いとして働いていたときだった。
結果的に言えば、働いていた梅田風俗店のオーナーだったのだが、やけに眼光が鋭い老人が薔薇の花束99本を買いに来た。
今時オシャレなおじいさんだなと思って気を良くした私は、下品にならないような派手さで薔薇の花束を作った。
御会計のとき、「君、なんで花屋で働いてるの?」と聞いてきたので、案の上子供の頃から夢だったからと応えた。
するとその老人は、何やら考え込み、「もし店を持つだけのお金を稼ぎたかったらここに電話して」と1枚名刺を出してきた。
おいおい、老人の愛人になるのはごめんだぞと思ったのだが、何だか今までのスカウトマンや芸能マネージャーなどと雰囲気が違って、結局その夜に電話してしまった。
そして、話を聞いてみると梅田風俗のオーナーで梅田風俗として働いてみないかと聞かれた。
AV女優の誘いはあったが、まさかの梅田風俗嬢で非常にてんぱった。
でも、その老人の雰囲気に妙に安心感があり、お金が貯まったらすぐにやめますよ?と言って、結局梅田風俗で働くことになった。